2004年8月21日改定

今回のトピックスを紹介します。
 
  (20) 小田原シティーモール クレッセパート2  増床計画について

2004 年8月21日発行の「タウンニュース」(タウンニュース社)によると、先に報告したクレッセ、シティモール(ロビンソン)と続く大型商業施設の第 三 弾クレッセパート2の検討が進んでいるようであるが、やはり、地域住民からは交通渋滞、路上駐車の増加への懸念、等から、住民からの強い反発が提出されて いる。



(1)商業施設は小田原シティーモールクレッセのパート2として、ホームセンター、家電量販店、レストランからなる。

(2)46123.34m2 の隣接する敷地に地上2階建て(屋上駐車場)の建物が延べ、37,697m2を予定。

(3)場所は現在の小田原シティーモールの真北あたり。ちょうど、国道255から矢作、国府津を結ぶ県道に面したところ。

(4)事業主は(株)アマダ(本社・伊勢原市)

(5)現在、開発許可へ向けて公共施設管理者との協議が小田原市開発指導要領に基づいて行われている。

(6)事業者側は、2004年7月15日と30日の2回にわたり、住民への説明会を開催。

(7)開発予定地は、昨年11月に小田原市が発表した「地域の安心・安全を守る都市宣言」に適合する地域にあたり、「これ以上の大規模な商業・集客施設の 立地を望まない」という宣言が出されている。この宣言には、法的根拠がないことがら同市では、集客施設以外での土地利用を口頭や文書で繰り返し求める他 に、今月5月、市側の強い意思の表れてとして催告分を事業者へ手渡した。この催告分では、「開発地域への新たな交通負荷を極力発生させないよう、抜本的な 交通環境対策が開発事業者により講じられることが不可欠であり、対策が講じられない開発行為については許可できない」としており、事業者へ新たな交通環境 対策の提出を強く求めている。

よい方向での集約を期待したい。