2003年12月21日改定

今回のトピックスを紹介します。
 
  (18) 小田原コロナワールドのパチンコ店が大繁 盛!?

 

  12月18日にパチンコ、ゲームセンターがオープンした小田原コロナワールド。筆者が12月20日の土曜日に観察した結果を報告する。

 まずは、車で駐車場に乗り付けて驚いた。ほとんど駐車するスペースがないほどに多数の車が停まっている。あの開店以来閑散としていたコロナワールドがパ チンコのオープンでそれほど変わるものか。疑問を持ちながら、駐車場からコロナワールドに入ってみて、その疑問は解消された。やはりギャンブルはそこまで 人を引き付けるものなのか、パチンコの店内は上記の画像からもわかるように、まったく空きスペースがないほどに埋まっており、多くのあぶれた人が次の順番 を待っていた。また、遊戯をしている人の半分以上の人が足元に大当たり箱を所狭しと並べていた。

 その活気というや、すばらしい。どこからこれだけの人が集まってきたのかと思わせるほどの人が無我夢中で画面に向かっている。また、恨めしそうな顔で順 番を待つ人、人、人。とにかく、出だしは好調のようだ。

 しかしながら、いったん、パチンコを離れ、2階に行くと、そこは前と同じ、閑散としたシネマのホール。映画を見ようという人は数えることもできないくら いの人数である。また、他のインターネットカフェ、カラオケも似たようなもの。コロナの湯は、中まではわからないので判断のしようがないが、まぁ、それほ どの人でもないであろう。

 要は、ギャンブルで人を集めることはできたが、さて、これで採算がとれるのか。また、この活況がいつまで続くのか。

 小田原と言えば、駅近くの競輪が常に渋滞を形成している。その意味から、コロナワールドもうまく人をひきつけているかもしれないが、さて、本当の意味で これが定着するのか。また、パチンコだけでよいのか。まだまだ、課題の多いコロナであるが、今後も注意深く、様子を見守っていきたい。